2023年8月の記事一覧
くじら夏祭り②
児童クラブ夏祭りの後は、室内を飛び出しこども園のお祭りに参加してきました
0.1.2歳さんのチームで出張「くじ引き屋さん」です。
上手にひもを引っ張れるかな。小さなお友だちに寄り添い、お世話していますね
ほほえましい光景でした。
さて次は3.4.5歳さんのチームへ。
ひもの先には、児童クラブのみんなで作った折り紙メダルがついています。
「どの紐がいい?」と声をかけながら進めていきます。プレゼント、喜んでくれて良かったね
最後は、伊予くじらのみんなで盆踊り。恥ずかしがっていた児童クラブのメンバーも踊っているうちに、
にっこり。みんなで踊るの楽しかったね
こども園からのお面のプレゼント、ありがとうございました。
また一緒に遊びましょうね
くじら夏祭り①
8月10日にくじら夏祭りを開催しました
「かき氷、わなげ、くじ引き」3つのお店の開店に向けて看板を作ったり、お客様とスタッフに
分かれて開店シュミレーションを行ったり(本格的)みんなで頑張りました。
さて、くじら夏祭りのスタートです
「かき氷屋さん」
「いらっしゃい~、いちご、ブルーハワイ、メロンの味があります。どれにしますか?」
始めは恥ずかしがっていたスタッフも次第に声が大きくなっていきました。
「シロップ全部かけてくださ~い」との注文もありましたが、かき氷屋さんの手際が良くてびっくり。
続いては「わなげ屋さん」
「楽しいよ~お菓子がもらえるよ~」との元気な呼び込み。学年ごとに投げる位置を変えたりと
工夫しました。「そ~れ!!」たくさんのお菓子をゲットしました
続いては「くじ引き屋さん」
箱の中から出ているひもくじを引いてもらい、その番号の景品を渡していきます
番号を読み上げる係、景品を渡す係と役割り分担し協力していました。
さすが小学生その横では、みんながかき氷をおいしそうに食べています!
「おいし~」「頭がきんきんする~」室内は大賑わいでした。
夏祭りはまだまだ続きます。。。
涼しい夏の音・ウインドベル🔔
今年の夏は去年と比べて、なんだか暑く感じるような気がします
少しでも涼しさを感じたくて、涼しげな音色がするウインドベルを
制作してみる事にしました
ペットボトル、紙粘土などを使って制作をしました。
ビーズをはめ込んだ所に、自分が選んだ色を慎重に塗っていきます
周りの飾りも自分の好きな絵をプラバンに描いて下げて表現してみまし
た。
皆の色鮮やかなプラバンに、虹色に塗ったペットボトルが児童クラブ前
の廊下をキラキラさせています
写真を撮っている時に、窓の向こう側には本物の虹が・・・🌈
ペットボトルの虹と、空の虹の共演
窓から入る風に皆のウインドベルが揺れ、涼しげな音色を奏でていま
した。
2023年 夏・水の陣✨
溶けてしまいそうな暑い夏
皆で、冷たくて楽しいことをしましょう
早速、水着に着替えて準備はoK
園庭で水掛け合戦が始まりました
容赦なしのこの合戦。水鉄砲に水を入れては噴射また入れて噴射の繰り返し・・・。
子ども達に、顔やおしりを狙われもう大変
ホースで応戦しましたが、多勢に無勢で・・・降参しました
坊ちゃん劇場へレッツゴー👉
7月28日(金)天気は
夏休み始まって、最初のイベント東温市にある坊ちゃん劇場へ観劇の遠足に行きました。
皆でバスに乗り坊ちゃん劇場へ、到着すると劇場のスタッフの方が色々と説明してくれました。
初めて坊ちゃん劇場に来たお友達もいます。ドキドキわくわく・・・
スタッフの方の案内で席に着きました。
どんな劇が始まるのか楽しみで、ハイテンション笑いが止まりません
劇が始まると、役者さんのダンスや台詞に目を奪われ身を乗り出して観ていました。
野球のシーンでは、ボールを客席に向かって投げる真似のシーンで、皆が一斉に後ろ
を振り向いて、キョロキョロとボールの行方を探したり・・・。
子どもたちの反応が、見ていてとても面白かったです
観劇終了後は、「おなかへった~、美味しいものが食べたいー」と、
気持ちがもう食べる方にかわっていたみたいで・・・。
では、お待ちかねのランチへレッツゴー
隣接しているクールスモールのお店に、腹ペコさん達を連れて行くことにしました
お店の方がサービスで大盛にしてランチを作ってくれました
全員が完食お店の方が「残さず食べてくれて、とても嬉しいです。」
と言われてました。また機会があれば利用したいお店でした。
「ハオさん」ありがとうございました
お腹がいっぱいでも、甘いものは別腹皆が大好きなお菓子を買いにレッツゴー
クールスモールの中にある「思い出横丁さん」お邪魔します
三年生が一年生のお世話をしてくれて、自分が買いたいお菓子も買えたようです。
楽しいお買い物が出来ました
楽しい時間はあっという間に過ぎますねバスに乗って児童クラブへ帰ることにしましょう。
バス乗り場へ歩いて行くと・・・。途中、木にとまったアブラゼミを発見
近くに駆け寄り、皆で木を見上げながらアブラゼミをまじまじと観察。
大口を開けてセミがいる真下で見ていたので、〇〇っ〇をひっかけられるのでは
と思いつつ「もう帰るよー」の声でバス乗り場へ移動。
バスの運転手さんに挨拶し乗車。バスの中では疲れて寝ている子もいれば、今流行
りの歌を大合唱してる子達もいて、それぞれ楽しい夏の思い出が1つ出来たかな