例年より早い梅雨になりましたね
この雨にも負けずこどもたちはとても元気です
先日5月生まれの誕生会をしました
みんなからの質問では、好きな色、遊び、ジュースなど様々なものがありました
その後、宿題を素早く終わらして室内遊びを楽しんでいます。
ラキューでいろいろなものに挑戦しています
中には、自分で創作して作る子もいます
また、プログラミングをする児童も増えてきました。
1年生も友達と協力しながらロボットを作っています。
どんなロボットになるかな
これからが楽しみです
例年より早い梅雨になりましたね
この雨にも負けずこどもたちはとても元気です
先日5月生まれの誕生会をしました
みんなからの質問では、好きな色、遊び、ジュースなど様々なものがありました
その後、宿題を素早く終わらして室内遊びを楽しんでいます。
ラキューでいろいろなものに挑戦しています
中には、自分で創作して作る子もいます
また、プログラミングをする児童も増えてきました。
1年生も友達と協力しながらロボットを作っています。
どんなロボットになるかな
これからが楽しみです
令和3年度もあっという間に1か月が過ぎました。
新1年生も少しずつ慣れてきてみんなで楽しく放課後を楽しんでいます
4月はオリエンテーションをしました。
新しく通う学校までの道のりをみんなでお散歩しました。
2年生は1年生の友達に歩き方や並び方をやさしく教えていました
学校下校時に集まる場所も再度確認しました。
今では、みんな上手に帰ってくることができています
自由遊びでは学年問わず、みんなで卓上ゲーム、折り紙、塗り絵などいろいろな遊びをしています。
ゴールデンウィークも終わりましたが、全員体調を崩すことなく元気に学校に行き、児童クラブで過ごしています
この調子でコロナウイルスを寄せ付けないように感染予防対策もしながら楽しく過ごしていきたいと思います。
お別れ会を実施しました
1年たつは早いですね。
今年度で退所するこどもたちと支援員補助の先生のお別れ会をしました。
最後の思い出に近くの公園で鬼ごっこをしたりリレーをして遊びました。
天気も良くみんな汗をかく児童もいました。
桜も満開でみんなで記念写真も撮りました
児童クラブに帰ってお別れする児童たちにプレゼントを贈りました
くじら児童クラブを去っても元気でいてほしいですね。
1年間コロナウイルス対策でこどもたちもたくさん協力してくれました。
保護者の皆様もご協力いただき本当にありがとうございました。
1年間こども達の放課後を一緒に過ごせてとても楽しかったです。
ありがとうございました。
2月のこども達の様子をお知らせいたします
鉄心ゴマに夢中です
昔ながらの遊びも取り入れています。
学校の参観日でこま回しを披露し、児童の中には「こま名人」と呼ばれた人もいたようです。
日本こま回し協会の検定表を使っていろいろな技に挑戦しています
この技は日本一周という技です。紐を使って体の周りを1周回す技です
職員も児童に負けずと一緒に取り組んでいます
離れたところではプログラミングをしている児童もいます。
1年生の児童がmbotを使ってプログラミングをしています。
専用アプリを使い、指定されたプログラムを入れて指定通りに動くとクリアというものを繰り返しています。
1つ1つのアイコンが指令となってこれを組み合わせることでロボットが動いたり光ったりします
「こうかな~?」と言いながら動かすと・・・
指令通りではなかったようです
上級生に教えてもらいました。
うまくできたようですね
これは「トライ&エラー」といってプログラミングにとってとても重要なことです。
昔からある言葉に「失敗は成功のもと」とありますが、それと同じです
プログラミングで試行錯誤し、成功した時の喜びは児童にとってとてもうれしいようです。
また、上級生に教えてもらったり職員に教えてもらったりすることで交流も増えます
この児童がどんどんと問題をクリアするごとに「先生!ここまでできた!」と言ってきます。
時々「わからん!えー!?」と失敗することもあり、職員も一緒にやりますが、失敗することもあります。
児童と一緒に大人も「トライ&エラー」を繰り返し頑張っていきたいと思います
新年明けましておめでとうございます。
今年も伊予くじら児童クラブをどうぞよろしくお願いいたします。
本日から学校がスタートしました
児童の欠席者はなく、みんな元気に登校ができました。
始業式後に児童クラブでランチを食べました
冬休みはこまを回したり、けん玉をしたり昔の伝統遊びをみんなで取り組みました。
ある男児は伝統遊びの合間にプログラミングもしています。
カブトムシのロボットです
目の下にはセンサーもついています。
児童自らプログラムを組みます。
レゴ We do2.0 のプログラムで前進し、前方にある障害物を認識。
停止したのを知らせるサウンドも入れて、カブトムシが動いて止まり後退することを楽しんでいます。
組み立てもすべて児童のアイデアでカブトムシの立派な角もついています
プログラミングは既存のロボットを作るだけではなくて、児童が考えたロボットを動かすこともできます。
自分の作ったロボットが動くことで児童たちみんなで盛り上がっています